秋になって朝晩が冷えてくると、寝るときにも少しずつ寒さを感じるようになります。
特に気になるのが、「布団に入った瞬間の冷たさ」ではないでしょうか。
掛け布団を増やす方法もありますが、背中や足元など、体が触れる部分の冷たさが気になるなら、敷きパッドを変えるという方法もあります。
今回は、冬用の敷きパッドを選ぶときに確認しておきたいポイントをまとめます。
布団に入った瞬間が冷たい
寝る前はそれほど寒く感じなくても、布団に入った瞬間に「冷たい」と感じることがあります。
掛け布団をかけてしまえば暖かくなるとしても、最初の冷たさが気になることもあります。
そんなときに考えたいのが、体が直接触れる寝具を変えることです。
敷きパッドなら、今使っている布団やマットレスの上に敷いて使えるため、寝具をすべて買い替えなくても寒さ対策をしやすいのが特徴です。
あったか敷きパッドにはどんなものがある?
秋冬向けの敷きパッドには、フランネルやマイクロファイバーなど、ふんわりした素材を使ったものがあります。
ほかにも、吸湿発熱などの機能をうたった商品や、厚みのあるタイプ、敷きパッドとボックスシーツが一体になったタイプなどもあります。
楽天市場でも、薄手のものから厚みのあるタイプまで、さまざまな秋冬向け敷きパッドが販売されています。1
そのため、「あったかいもの」というだけで選ぶのではなく、自分の使い方に合うかを確認することが大切です。
敷きパッドを選ぶときに確認したいこと
1.肌に触れる素材
敷きパッドは、寝ている間ずっと体に触れるものです。
そのため、暖かさだけでなく肌触りも確認しておきたいポイントです。
ふわふわした肌触りが好みなのか、もう少しさらっとしたものが好みなのか、自分の好みに合う素材を選びましょう。
2.厚さ
敷きパッドには、比較的薄いものから、厚みのあるボリュームタイプまであります。
厚みがあるものは、暖かさだけでなく寝心地にも影響する場合があります。
今使っているマットレスや布団との組み合わせも考えて選ぶとよいでしょう。
3.洗濯できるか
毎日使う寝具だからこそ、洗濯方法も確認しておきたいところです。
商品によって洗濯方法や乾燥方法が異なるため、購入前に洗濯表示や商品ページを確認してください。
「洗える」と書かれていても、家庭の洗濯機に入るサイズなのか、乾燥機が使えるのかなど、細かい部分まで確認しておくと安心です。
4.サイズ
シングル、セミダブル、ダブルなど、敷きパッドにはさまざまなサイズがあります。
自分が使っている布団やマットレスのサイズを確認してから選びましょう。
ベッドで使う場合は、マットレスのサイズだけでなく、厚みや取り付け方法も商品ページで確認しておくと安心です。
5.ずれにくいか
寝ている間に敷きパッドがずれてしまうと、せっかく購入しても使いにくく感じることがあります。
四隅にゴムバンドが付いているものや、ずれにくさを考えた仕様の商品もあります。
寝返りが多い人や、敷きパッドのずれが気になる人は、固定方法も確認してみてください。
「暖かさ」だけで選ばない
冬用の敷きパッドを探していると、「極暖」「発熱」「厚手」など、暖かさをアピールした商品がたくさん見つかります。
もちろん暖かさは大切ですが、暖かければ暖かいほど自分に合うとは限りません。
秋口に使いたいのか、真冬まで使いたいのか。
ふわふわした肌触りが好きなのか、厚手の寝具が苦手なのか。
洗濯のしやすさを重視するのか。
こうした部分も含めて選ぶと、自分に合う敷きパッドを探しやすくなります。
秋口なら「冬用」にするかも考える
10月ごろに敷きパッドを買う場合、今の寒さだけで選ぶか、これからの冬まで使うことを考えるかでも選び方が変わります。
「今は少し寒いだけだから、あまり厚手でなくてもいい」という場合もあります。
一方で、「どうせ買うなら冬まで使いたい」という場合は、より暖かいタイプを選ぶという考え方もあります。
購入するときは、「今の寒さ」だけでなく「いつまで使う予定か」も考えてみてください。
楽天市場で敷きパッドを探すなら
楽天市場では、秋冬向けの敷きパッドがさまざまな価格帯・素材・厚さで販売されています。
薄手のフランネルタイプから、厚みのあるタイプ、吸湿発熱をうたった商品などもあります。2
毛布と敷きパッド、どっちを選べばいい?
「寒さ対策をしたいけれど、毛布と敷きパッドのどちらを買えばいいかわからない」という場合は、寒さを感じる場所から考えてみると選びやすくなります。
上からの寒さが気になるなら、毛布。
布団に入ったときの背中や足元の冷たさが気になるなら、敷きパッド。
毛布と敷きパッドの違いについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
暖かい敷きパッドを選ぶ前に確認しておきたいこと
敷きパッドは、寝具の中でも体に直接触れるものです。
だからこそ、「暖かそう」というイメージだけで決めるのではなく、
- 素材
- 厚さ
- サイズ
- 洗濯方法
- ずれにくさ
- 使う時期
などを確認して、自分の使い方に合うものを選ぶことが大切です。
※商品の価格・在庫・仕様・販売状況などは変更される場合があります。購入前に楽天市場の商品ページで最新情報をご確認ください。
まとめ|布団に入った瞬間の寒さが気になるなら
秋から冬にかけて、布団に入った瞬間の冷たさが気になるようになったら、敷きパッドを変えるという方法があります。
選ぶときは、単純に「一番暖かいもの」を探すのではなく、肌触りや厚さ、洗濯のしやすさ、サイズなども確認してみましょう。
そして、今だけ使うのか、冬まで使うのかも考えておくと選びやすくなります。
「布団に入ったときの冷たさが気になる」
そんな悩みがあるなら、敷きパッドを見直してみるのも選択肢のひとつです。